【F12019】キャリアモード1年目R.2バーレーンGP
毎度!!
MasaMadoです。
F12019キャリアモード1年目R.2のレポートです。
前戦がリタイアとなったMasaMado選手、バーレーンで巻き返しなるか見どころです。
開発は全体の耐久性の向上が完了し、PUの開発は失敗に終わっています。
パワーアップは中国まで持ち越しです。
早速予選のを見ていきましょう。
Q1:1回目 1分32秒006
2回目 1分31秒724
結果 15位 Q1突破(16位との差 -0.042秒)
Q2:1回目 1分31秒519
2回目 アタック途中で止める
結果 9位 Q2突破(11位との差 -0.212秒)
Q3:1回目 1分31秒384
2回目は新品タイヤがないので、走らず
結果 10位
初のQ3進出を達成。Q1.2.3とタイムを上げることも出来たので、この結果には大満足です。
この好結果を決勝に活かせるか、注目です。
決勝は9周目にソフト→ハードの1ストップ作戦でいきます。
ソフトがもつかどうか心配ですが、頑張ります。
さあ、レーススタート!!
いつも通りの出遅れです笑笑
14位まで後退。但し、タイヤもケアしていかないといけないので、焦らずじっくりと走っていきます。
5周目ペースの上がらないグロージャンをターン1手前でオーバーテイク。
ここまで順調です。
7周目くらいから各車ピットストップを行なっていきます。
9周目のターン1でピットアウトしてきたベッテルと接近、一時的に前に出たが、直接のライバルでないので、ターン4でベッテルを前にいかせます。
が、その時!!
ベッテルの後ろにいたサインツが無理やりインに入ってきて、接触!!自分だけがスピンし、実質最下位へ…
そのままピットインしハードタイヤへ交換、ピットアウト直後のターン3でスピンしコースオフ…完全に集中力が切れました。
その後ラッセルに接触してウィングを壊したり散々なレースとなりました。
結果:18位(ベストタイム:1分33秒558 26周目)
スタートは相変わらずだったが、9周目のサインツとの接触まではいいレースができていたと思います。
反省点としては、タイヤ交換後のグリップレベルの感覚を掴むのが遅く、いいラップを刻むのに時間がかかっているので、その辺り改善していかないといけないと感じました。
チームメイトのガスリーがポイントゲットしたので、チームとしては良かったと思うが、ライバル対決に負けているので、頑張っていかなければ…
R.2バーレーンGPのレポートはここまでです。
ありがとうございましたー!!